音の始原を求めて

第4弾まで行っていたのか!第1弾は持っていて、これはもう「7のヴァリエーション」(徹底的に7にこだわった曲で、実は7楽章に分かれていて、それぞれ7秒、14秒、28秒、56秒、112秒、224秒、448秒である。)やら「オリンピック・カンパノロジー」といった日本の電子音楽黎明期の頃の作品が収録されていて大マストの品なんだが、そのシリーズが続いていたのに驚く。まぁ、俺が電子音楽や現代音楽をあまり聞かなくなったからというのもあるが。
で、どうしたかというと、残りの3品、全て注文しましたよ、ネットで。amazonで見つからなかったから、ググってあちこちから購入した次第。
年始からCDジャンキー状態だわぁ。