階段の照明

ちなみに人間の証明ジョー山中。♪ママァードゥユリメンバァアー。
朝起きて、階段を降りるために照明をつけたら(階段は壁に囲まれているので、昼間でも暗いのだ。)、電球がおもむろに点滅し「ふっ…」と消灯した。電球切れた?外してみる。フィラメントは残っている。あぁ、とうとう壊れたか…。以前から接触が悪くて、多少いじったりしてだましだまし使っていたが…。まぁ俺が小学校4年生の時に家を増改築した時に設置して以来だから、23年も使っていたわけだ。
いつものように労働に勤しんだ帰りに、通勤コースの道すがらにあるホームセンターに立ち寄り、照明器具を購入。見た目と値段だけで選んだので、メーカーもよく知らずに買う。ダイコーとか言うメーカーのDX85444とか言うモデル。

DAIKO 大光電機 和風ペンダントライト DX-85444

DAIKO 大光電機 和風ペンダントライト DX-85444

家に帰って、早速取り付ける。一般人なら、点いて当然のものなのだが、俺の場合なぜか初期不良をかまされることがあって、そのトラウマが蓄積されている故に、ついつい疑心暗鬼する。幸い今のところまともについている。