ラジオ

ネット中のBGMは、ポッドキャストでなく、ラジオ。しかもAM。音楽は演歌と懐メロと(これ書いているときのBGMが水前寺清子の「365歩のマーチ」やぞ!)マイナーなシンガーソングライター。あとはニュース、トーク、お笑いくらいしかない。テレビはろくでもないし(酔っ払ってゲラゲラ笑いたいとき位しか見ない。)、CDを聞くとなると、CDが一通り演奏が終わったら、また1曲目を再生するときにCDJに向かって再生ボタンを押さなければならない。それより何より、CD聞くときはそっちに集中してしまうんだ。
で、たどり着いたのはラジオ。ノイズツールとして数年前に買った短波ラジオがここにきてちゃんとラジオとして使うとは。何よりもスイッチを入れたらすぐに音がなるのがいい。ポッドキャストだと、いろいろ通過事例が必要でないか。パソコンの電源を押して、しばし待ち、ソフトウェアをクリックしてしばし待ち、ネットに繋がるまでしばし待ち、サーバに繋がるまでしばし待ち、ようやくポッドキャストに繋がる。その所要時間は…?この時間がラジオだとスイッチ入れるだけで終わり。シャーシャー言うヒスノイズとブーンブーンいいまくるハムノイズもまた味になる。
ニュースも、テレビみたいに無駄に装飾もなくて、声だけで簡潔に伝えてくれる。内容も芸能ネタとかいたずらにショッキングなネタでなく、政治も事件もトピックスも平たく伝えてくれる。ニュースってそういうものでないの?と思ったりするが、視聴率ゲバなテレビにはもう聞こえない。ラジオにはいつまでも生き残って欲しいです。