というわけで。

新たな分散コンピューティングの場を見つけました。NTTデータがプロデュースしているcell computing βirthてやつ。

http://www.cellcomputing.net/simple_in/

現在やっているプロジェクトは、ヒトゲノム染色体間法則性解明プロジェクトとかいう「chronos4」と花粉症の飛んでくる経路を計算する「spring」の2種類だ。
今やっているが、ひとつのユニットの処理時間は10分程度だ。UDの時みたいに何時間も待たされないので、サクサクポイントがたまっていくことでしょう。でも組み合わせが24!(6.20448402×10の23乗)通りあるそうなので、進捗状況は13%程度だ。

http://www.cellcomputing.net/simple/statistics/

これも、ずーっとやってみよ。何年後に結果がでるのかしら。

Dragon Ball Z: Imperfect Cell - Encounter [VHS] [Import]

”cell”で商品検索したら頭に出たのが、「ドラゴンボールZ」の英語版ビデオだった。意味はない。

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