セルコンピューティングより転載。
2007/11/09 sekigaharaプロジェクト ワークユニットデータ調整のお知らせ
よりたくさんのメンバにご参加頂けるよう、sekigaharaプロジェクトのワークユニットデータの調整を行いました。
また今回の調整でsekigaharaプロジェクト参加に必要なPCのスペック要件が変更になります。必須メモリ 1024MB → 512MB
今回新たにご参加頂けるメンバ用にコアクライアントを変更しました。こちらからダウンロードしてお使いください。
※.すでに参加頂いているメンバは、現在稼動しているコアクライアントを継続してお使い頂いて問題ありません。変更点は起動バッチファイルの修正のみとなっております。"
ふむ、sekigaharaを俺のパソコンでも使えるようになるのか。早速ダウンロード。JAVA版でないとsekigaharaが使えないのだ。使ってみて…3Dムービーのレンダリングが作業のメインであるが、とにかくワークユニットが重い。CPUの推奨スペックが2G以上なのもうなずけるほどの。漢字変換まで遅くなりやがんの。sekigaharaが終了するまで、一旦は今入れているBOINCマネージャーを休止させて、こっちに専念させることにしよう。
で、一つのワークユニットの処理にかかった時間は20〜50分くらいかかる。chronosが15分くらいで終わるのに対してえらい時間を食うな。