2010年下半期の4コマ単行本予想。
おそらく2010年下半期にリリースされて、購入すると思う単行本。
- 池尻エリクソン「田中さんちの白米ちゃん」
- 茶崎白湯「マチルダ!−異文化交流記−」
- みなづき忍「先生のたまご」
- 魔神ぐり子「まごころ。」
- いけだじゅん「ごめんね、委員長!」
- 仙石寛子「三日月の蜜」
- ひらふみ「つくねちゃん+30」
- 佐藤両々「しょっぴんブギ」
- 矢直ちなみ「ふたごもんじゃ」
去年末にリリースを予想していた漫画の大半がホンマにリリースされたから、この予想はあながち間違っていないかもしれない。こうしてみると、俺が好む4コマの傾向は、割とコンサバティヴなんやなぁと。読むのがファミリー系、実話投稿系がメインで、きらら系ほとんど読まない(「けいおん!」と「ひだまりスケッチ」を立ち読みする程度)からであるが。
年内は無理だろうから除外したけど、橘紫夕「となりのなにげさん」2巻と水谷フーカ「うのはな3姉妹」が来年の初頭に出るのはガチだと思う。
(7月6日追記)早くも魔神ぐり子「まごころ。」の単行本化がケテーイ!と、今月号のまんがくらぶに。しかし来月号で最終回…。